サイフォンでカビ臭い珈琲の味を感じる時があります

サイフォンでカビ臭い珈琲の味を感じる時があります

サイフォンで抽出されているお客様よりのご質問ですが、たまに、カビ臭い珈琲が抽出されるとお聞きします。ネルフイルターで濾されている場合は、フィルター管理がポイントとなります。
①ネルフイルターは使用後に、煮沸して布に付着した珈琲粉を取りのぞきます。(ネルに付着していると脂肪分が空気に触れいやな臭いがネルに付いて味にも影響します。)
➁ネルを煮沸した後に、冷水を入れた容器になどに漬けて冷蔵庫にて保管して、水は毎日取り換えてください。(水が腐りコーヒーの味に影響します。)
(管理がご面倒な場合は、ステンレス製のフイルターをご使用されるのも一考です〕

酸味の少ない珈琲豆をください

酸味の少ない珈琲豆をください

よくお客様より酸味の少ない珈琲を欲しいとご依頼がありますが、良い酸味(豆本来の酸味)と・悪い酸味(酸化した酸味)がございます。「良い酸味」とは、珈琲豆本来が持つ美味しい酸味です。珈琲には酸味と苦味があり、バランスにより美味しく味わえますが、酸化した酸味は、味も悪く胃もたれを起こす原因ともなります。「悪い酸味」(酸化した珈琲豆)は焙煎後日数が経過し豆自体が酸化しますので、できるだけ焙煎後お早めにお召し上がりください。

抽出時のお湯温度について

抽出時のお湯温度について

ペーパードリップでは、お湯の温度は80~84℃が最適温度となります。円錐フイルターでは、少し高めの90℃位で抽出ください。また、抽出機器により、お湯の温度が違いますので付属の説明書をご確認ください。

珈琲豆を冷蔵庫にての保存は良いですか?

珈琲豆を冷蔵庫にての保存は良いですか?

あまりお勧めはしないですが、夏場は酸化しやすいので、冷蔵庫での保存でも良いと思います。美味しく召し上がっていただくために、抽出する30分くらい前に、冷蔵庫より珈琲豆を取り出して保存容器のまま常温に戻されることをお勧めします。(珈琲豆が冷えていると湿気を吸収する特性があります)密閉できる袋に小分け(1回に使用する量)して冷凍・冷蔵保存をする方法もありますが、できるだけ飲みきれる量を購入して早く飲みきることが美味しく飲む方法と思います