エルサルバドル共和国 西部サンタアナ県チンゴ山付近シティオ・デ・マリア農園(標高1,300m)で栽培される、Q グレードの珈琲豆です。
ブルボン種がも持つ優れた香り、甘味・酸味・コクのバランスの良い風味を持つ、スペシャリティコーヒーといえる逸品です。
エルサルバドル共和国 西部サンタアナ県チンゴ山付近シティオ・デ・マリア農園(標高1,300m)で栽培される、Q グレードの珈琲豆です。
ブルボン種がも持つ優れた香り、甘味・酸味・コクのバランスの良い風味を持つ、スペシャリティコーヒーといえる逸品です。
グアテマラ共和国サカテベスケ県サンミゲル・ドゥエニャ地区(標高1,400~1,500m)のサンミゲルウリヤス農園で栽培される珈琲豆です。
フルーティな甘い酸味、上品な香り、しっかりとしたボディー感が味わえる逸品のコーヒーです。
インドモンスーン・モンスーンはインド南西のマラバール・ハッサナで栽培された、生豆を4~5日間しっかり乾燥させ、その後数日間にわたり豆が水分を均一に吸い込むように用心深くかきまぜ、袋詰めし、モンスーン気候の風で晒すことで豆が水分を吸収し膨張、その豆を袋詰めし、積み重ねることで豆がさらに膨張します、この工程(乾燥・かき混ぜ・袋詰め)を3回程繰り返すことで、独特なパイプたばこのような香りのする黄金色の珈琲豆に変化します。
独特な香りと熟成されたまろやかなコク、酸味が抑えられた風味のする、個性的な香りが愛好家の間では人気のコーヒーです。
ブラジル連邦共和国 サンパウロ州 サンセバスチャン ダ グラーマ (モジアナ地区)カショエイラ農園(標高1100~1250m)で栽培され、収穫後果肉のまま陰干しにて2~3週間かけて乾燥させ、脱穀機にて果肉処理された珈琲豆です。
陰干しにより、甘味・コクが通常の珈琲豆より強くなるますので、Qグレード評価(84.25点)を獲得した逸品のコーヒーをお勧め致します。
ドミニカ共和国バオルコ山脈東側パラオナ地区(標高1,000~1,150m)で栽培される、ドミニカの中でも品質の優れた珈琲豆です。
芳醇なコク、マイルドな酸味優れたアロマを有し、爽やかな口当たりのコーヒーです。カリブ海系の珈琲豆は中米産のような強い酸味がなく酸味と苦味のバランスがとれ、中煎りに適しています。
エチオピア連邦民主共和国の代表的な銘柄で、シダマ県 シダモ地区(標高2,000m以上)の高地で栽培されている珈琲豆です。
甘く芳醇な香り、滑らかな酸味が特徴のコーヒーです。フルシティローストにすると、甘く芳醇な香りがアイスコーヒーにもブレンドコーヒーにも適します。
パナマ共和国 チリキ県 ボケーテ町 バル火山東部地区 アンセルミート農園(標高1,300~1,650m)ではテピカ種70%を守っている農園で栽培された良質な珈琲豆です。
芳醇な香りとコクを併せ持つ、独特な風味が特徴のコーヒーです。Qグレード評価(85.50点)を獲得するスペシャリティコーヒーと言えます。
ニカラグア共和国マタガルパ県Dantali El Diablo キータスウエノス農園(標高1,100~1,200m)ニカラグアの中でも高品質な珈琲豆を産出する地域の珈琲豆です。
程よい酸味とマイルドな口当たりの良い、Qグレード評価(81.75点)のスペシャリティコーヒーです。ブラックでも良く、ブレンドするにも合わせやすい上質なコーヒーです。
コスタリカTarrazu Corralillo地区(標高1,200m)で栽培された珈琲豆で、コーラルマウンテンとは“珈琲豆が晴天の日に、美しい藍色に見える”コトが名前の由来です。
しっかりとしたボディと爽やかな酸味を有し、上品で柔らかな酸味とフローラル・フレーバー、後味がスッキリとした中に甘味が感じられ、ブラックで飲んで欲しい珈琲です。
タンザニア連合共和国 キリマンジェロ山脈の麓(標高1,650~1,820m)で栽培された珈琲豆キボーの中から選りすぐりの珈琲豆のみを“スノートップ”として販売されるQ グレードの珈琲豆です
軟らかく上品な酸味、芳醇なコクと香り、すっくりとした後味、バランスの良いコーヒーです。